建設業コラム

2010年5月28日

年収600万以上実現へ努力も ~建専連活動方針

いつもお世話になっております。 副所長の牧江です。

 普天間に関する政治の動きも気になるところですが、本日は、建設産業専門団体連合会(建専連)の活動の方向性をお知らせします。

 建専連は、5月10日に日本建設業団体連合会(日建連)と協議会後に会見し、2010年度の活動方針として以下の4項目に取り組んでいく考えを明らかにしました。

  1. 若年者等の人材確保
  2. 生産性向上
  3. 基幹技能者の地位向上
  4. 広報活動

 今回の協議会は、日建連の「建設技能者の人材確保・育成に関する提言」の実現に向けたもので、今回で2回目になります。
 この提言には、「優秀な建設技能者の標準目標年収600万円以上」が掲げられていますが、建専連・才賀会長は、「実現には、日建連側だけでなく、われわれ建専連側も努力しなければならない」、「われわれが正確に仕事をし、工事の手直しや手戻りが少なくなるような努力も含めたトータルで年収600万円以上を目指す」と、述べています。

 このためには、2.の「生産性向上」が不可欠とし、具体的な対策については、6月1日の総会で全般的な提言として発表する模様です。

 なかでも、4.の広報活動にあたっては、

  • パンフレット「知ってほしい登録基幹技能者のこと」を作成
  • ホームページの充実

といった活動についても、大上段に構えず、若年層と同じ視点に立ち、身近な産業であることをPRしていく方針、とのことです(建設通信新聞より一部抜粋)。

 建設産業団体情報についてのホームぺージはこちら ↓

http://www.yoi-kensetsu.com/dantai/index.php

いつもありがとうございます。