建設業コラム
2010年4月27日
高得点化傾向! ~ワイズ工事成績評定点を調査
いつもお世話になっております。 副所長の牧江です。
本日は、建設系ソフト会社のワイズが調査した「工事成績評定点」の状況についてお知らせしたいと思います。
- 全国の平均・・・2009年度: 0.8点 上昇(前年比)
まず、各地区で高得点化の傾向にあるといえそうです。次に地区別に点数をみますと、
- 最高・・・・・・・北海道: 84.9点
- 最低・・・・・・・近畿 : 72.1点
ちなみに、工事成績評定点の算出方法は都道府県によって異なるものの、国交省の「請負工事成績評定要領」に準拠して定めているところが多いため、大きな違いは出ないとされています。
また、都道府県別では、6割以上が前年より高くなっています。
ワイズによると、高得点獲得競争はさらに過熱し、今後も平均点は上昇することが予想されます。その理由は、
- 2011・2012年度の競争参加資格の技術評価点数(主観点)における都道府県実績の評価の重み付けが増加の方針
(2月、直轄事業における公共事業の品質確保の促進に関する懇談会) - 今後も総合評価方式が拡大する
としています(建設通信新聞より抜粋)。
いつの時代も競争は必至ですが、公共事業の入札に参加する企業様にとっては、経営事項審査への対応も含め、より高い「工事成績評定点」の獲得による積極的な主観点のアップが今後の受注に向けた課題となりそうですね。
牧江事務所では、「建設業専門行政書士として30年」の豊富な実績により、
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いつもありがとうございます。
























