建設業コラム

2009年10月29日

全建連 相談役~建設業新規許可の一時凍結を提案~ 

 

いつもお世話になっております。 副所長 牧江です。

 

本日は、建通新聞の記事より、 全国建設産業団体連合会の元会長である田村相談役より、建設業許可申請についての提案が掲載されていましたので、お伝えします。

 

内容は・・・

『業者数が多いため、緊急避難的に一定期間、建設業の新規許可を凍結することが必要ではないか』との、個人的見解を示しました。

背景には、企業が1社破綻すれば2社、3社と新規業者が増え、結局供給過剰となっている現状への不満と、今後、数年間以降は社会資本整備の新規投資の増加が見込めず、思い切った整備が必要であるという危機感がある、とのことです。   

しかし、行政は「規制緩和」と「事後チェック」の流れに基づく施策を展開しており、新規許可の制限に対しては、これまで難色を示しています。

とのことです。

 

今回の提言は、あくまで、田村相談役の個人的見解ですが、今後、団体の提言、要望等がどれだけ行政に取り入れられるか、その動向について見ていきたいところですね。
※詳しくは、業界新聞をご覧下さい。

 

いつもありがとうございます